JFreeChartでどのようなグラフが作成できるか、デモを見るのが一番です。
デモは二通りの方法で実行できます。
2.1 Java Web Startを使ってデモを実行
Javaには、必要なときにネット上からソフトをダウンロードして、常に最新版のソフトが実行されるようにする仕組み Java Web Start があります。 Java Web Startは、Java 2 SDK, Standard Edition v1.4以降であれば、JDKに含まれており、JDKさえインストールしておけば、いつでも利用できます。
JDKのインストール後、Java Web Startを使ったJFreeChartのデモは、JFreeChartのトップページにある”JFreeChart Demo (web start)”というリンクをクリックすると、直ちにダウンロードが始まり、そのままデモの実行に移り、JFreeChartが提供する様々なグラフを見ることができます。
2.2 JFreeChartをインストールして、デモをデモを実行
これは次の「3.JFreeChartインストールとデモ」説明します。
さて、おそくらJFreeChartに興味を持った人は、既にYahoo!やGoogleで検索しているので、日本語の情報もそれなりに得ていると思いますが、ざっとここにまとめておこうと思います。
ネット上にある日本語のJFreeChart情報
ファイヤープロジェクト-JFreeChart(2004/02/07~2005/05/22)
サンプルコードが豊富です。
@IT-サーブレットでグラフを描く(JFreeChart活用)( 2004/10/19)
コンパクトにまとまった記事で、JFreeChartがどのようなものかの雰囲気をつかむのにいいです。
ThinkIt-第5回:JFreeChartでグラフ作成(前編)(2005/4/1)
2回に分け、JFreeChartでできること、使い方を詳しく解説しています。
JFreeChart、JamVMやGNU Classpath、Cairoなど、OSSのみで動作(2005/12/13)
いくつかの環境での動作検証結果がまとめられています。
主だったところはこのようなところです。
ただ、最後のMYCOMの記事は2005年末に書かれ、1.0.0をベースにした記事なので比較的新しい部類に入りますが、それ以外は2004年や2005年に書かれたものです。細かい点で 1.0.2 と違うところあるかもしれません。もっとも、基本的な部分はあまり変わっていないため、たぶんなさそうです。
ちなみに、デモを実行するとSource Codeというタブがあり、デモのソースが見れるのかと思って期待すると、JFreeChart Developer Guide(有償)の説明だったりする。

JFreeChart Developer Guideは、US$39.95で、以降1年間は無償で更新版の提供が受けられる。(自分でダウンロードしにいく必要があったかも知れない)
1部購入したが、JDBCを使ったデータの取得、PDF、SVGへの出力についての記載はあるものの、たまたま私のプロジェクトで必要とする情報はあまり載っていなかったので、ちょっとイマイチ。ただ、デモのソースコードも同梱されているので、業務で使用する場合は妙なところで引っかかり、時間を消費するより、買ってしまったほうが早いかもしれない。
コメントをどうぞ。
- テスト
- Googleドキュメントに最大1GBまでの動画ファイルをアップロード可能に。Googleビデオとカブる。 http://www.lifehacker.jp/2011/01/110111goole_docs.html
- Google Appsの管理機能を組み込んだ Google Chrome for Businessがリリースされました。RockMeltを使ってる私はいまところ、まだ使っていませんが http://bit.ly/g9jYTp
- 買って丸3年経過したPC、そろそろメモリ2GBでは限界の様子。パソコン買うときは、ゲームでもしない限り、その時点で最上位のスペックのPCを買うと、長持ちしてお得。ひとまずメモリ4GBにすればシステム開発業務にも、まだ十分使える。
- ある社のサービス。「“クラウド型専用サーバ”、初期費用無料、月額2万円、1ヵ月から契約でき、専用サーバなので、CPU...I/Oのパフォーマンスが保証され」サーバー分野のクラウドで、自動復旧機能や自動性能調整機能もない。名前だけの"クラウド"に注意しましょう。