インチキしてどうする

スラッシュドットに Wikipedia は広告の為の場所ではありませんとの投稿が載り、何かと思ったら INTERNET WATCHのネットショップ&アフェリエイトのためのSEO対策にLesson 2. ページランクの高いサイトとリンクする方法という記事が出ていて、引用すると
> Wikipediaは普通のページであっても4~5のページランクが与えられていますので、
> 非常に優秀なリンク元となるわけです。しかも無料で、確実に掲載することが可能です。
だそうです。



そういえば、数ヶ月前、CNET Japanに書かれている渡辺 隆広さん(WebマスターのためのGoogle Analyticsの本ではごいっしょさせていただきました)のブログ記事で、W3Cのサイトに広告を出して、同じようにページランクの高いページからのリンクを得ようとする手法が出てました。
この記事で、その手法を薦めているわけではありません
「PageRank購入」の標的となったW3Cとその結末
その記事から引用すると、結末は
> それは、W3Cが該当のページのMETAタグで、リンクをクロールさせない nofollow を
> つけることで決着がつきました。
となったようです。
そもそも、Wikipediaの趣旨を知っていながら、その趣旨を曲げるようなことを勧めるのも、自ら首を絞めるのではないかな。
たぶん、Wikipediaの件もすぐ対策が取られるのでしょう。
以前、教育、勉強の効果は長いという投稿をしましたが、インチキの効果は短いし、場合によってはペナルティ(検索結果からはずされるとか逆効果)をもらうかもしれませんね。
追記:2006/11/24 12:40 既に「Wikipedia の外部リンクは A要素に rel=”nofollow” が入っている」そうです。



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《最終更新日》2006-11-24     《タグ・キーワード》