ソフトウェアは工学?
ソフトウェア工学という言葉があります。先日ソフトウェア工学について書かれたブログの記事を見かけました。それは、次のような記事だったと記憶しています。「工学と名の付くものは、多かれ少なかれ、物理的な法則の上に成り立っているが、ソフトウェアはそうではない。ソフトウェアって工学なの?」(探したものの、見つかりませんでした)
Wikipediaにもあるとおり、定義はいろいろあるようですが、概ね開発工程、管理、手法に関することのようです。
少々は話は飛びますが、6月の終わりから社員の募集を求人広告サイトで行い、掲載した求人サイトの方、それを見て「うちにも載せませんか?」と話をいただいた方、社員と話していて、工学(エンジニアリング)の分野で未経験者を受け入れるのは、システム構築、IT、ソフトウェア開発などと呼ばれる分野くらいでは?と思いました。
建築、機械、電気・電子などの分野では、なんら数学、工学的基礎知識のない人を雇用する、募集することはないと思われます。大学、大学院、高専、専門学校、工業高校など、学校やそこでの出来はともかく、専門分野の勉強をしてきた人を新入社員として迎えます。もちろん、学校の勉強が即仕事に役立つわけじゃないとしても、それらの基礎知識がないとそもそも話にならないからだと思います。
逆に、システム開発の分野では、「未経験者歓迎」ということもめずらしくありません。単に、歴史が浅いということも差し引いても他の分野では見られないことです。
これらのことから、「ソフトウェア学」ではあっても、本当にソフトウェアって工学なのか?と思いました。
まだ、この先があるので、それはまた次回に
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《最終更新日》2009-07-18
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