日本のソフトウェア開発者80万人のうち、35歳以上の方が72%がだそうです。
日本のソフトウェア開発市場を支えるのは「年収700万円未満で35歳以上」(IDC Japan調べ)
就業人口の全体では、35歳以上が71%(2009年6月。IDC Japanと同時期。総務省統計局の調査)です。
率直な感想は、「若い人に嫌われてるんだな~」と。
国内企業1732社を調査した結果だそうですが、シンプルソフトには調査がなかったので、この数字に入っていないものの、私は当然72%に含まれます。「10年前からいる人はいまもいる」(昔からあるお店はいまもある)、「最近入った人は辞めている人も多い」(最近始めた店=いまどきのお店は閉店する)という私の出身地の商店街みたいな…
こんなおもしろい仕事なのに。でも、その面白さがわかる前に辞めて行く、人材を使い捨てにしてきたつけでしょうね。もったいないことです。
冒頭に示した記事では、
ソフトウェア開発ツールについては、利用率が高い開発ツール(開発環境、Web設計/開発ツール、ソフトウェア構成管理ツール)と、低いツール(モデル駆動型開発ソフトウェア、自動ソフトウェア品質ツール、要求管理ツール)に2極化していることを指摘。開発ツールベンダーは、上流工程の効率化を支援する技術機能の強化に加えて、トレーニング、サポートなど、人的支援策を充実させるべきであると結んでいる。
とのこと。
上流工程のツールが普及しないのは、高い、標準化が進んでいない、汎用性がありすぎるなど、使われない理由があるからで、強化したところで売れるかは微妙だと思うのですが。
一番使われているスケジュール管理ソフトって、Excelではないかというのが、一つの例です。(実際そうらしいですが、根拠のある数字が見つからなかったので)