困るんです-とあるサービスの停止について

シンプルなブログに「10年ぶりにメールクライアントを変更」の記事があがっているが、当方、ほぼ10年近く使い続けたフリーメールのサービスが停止することになり、ちょっと困っている。

使っていたサービスは、一時期はやっていた無料アクセスプロバイダーが始まりで、Webメールではないフリーメールのアカウントが利用できるもの。
プロバイダーとしてはまったく使わなかったが、メールアカウントは結構、重宝させていただいた。

 


たぶん、私のように「プロバイダーは使わないけどね」という人が多かったと思う(それが圧迫したのか??)。

ここ数年の間に別会社に譲渡され、プロバイダサービスが停止し、有料だったウィルスチェックオプションも停止し…。いやでも、メールサービスはやめないでしょ、と思っていたものの拠る年波、じゃなくて他のサービスに太刀打ちできなかったと思われる。
(最近のフリーメールサービスは、根性勝負、じゃなくて容量勝負になってきてるし)

このアドレス、雑多な(仕事以外の)メールマガジン購読用アカウントであり、通りすがりで買い物をするようなショッピングサイトで利用するアカウントでもあった。
サイトによってはフリーメールアカウントによる登録を拒否する所もあるが、使っていたアカウントの場合はそのチェックにも引っかからずとても便利に使えていた。

かのような理由で、日々大量の(ある意味ジャンク)メールが届いていたアカウントなのだが、継続したいメールマガジンも、もちろんある。いや、引越しが大変なのである。

まず新たにアカウントを取らねばならぬ。致し方なく、Gmailで新たにアカウントをとって利用することに。
最初に困るのはアカウントを考えるところ。
目的が目的だけに、あんまり名前がバレバレなメールアカウントは避けたいところ。
(ちなみにメインのGmailアカウントはフルネームにしている。名前はバレバレなのだ。)

ようやく考えて、アカウントを決めて、設定を完了したら、次に困るのが雑多な配信サービスの引越し。

金融情報みたいに、複数の購読情報を1サイトで管理し、一括変更できるといいかもしれない…、いえあまり良くないです。なんだか「私」が赤裸々に見えてきそうだ….

あとは地道に変更するのみ。月に1回、数ヶ月に1回しか来ないメールもある。今のアカウントが停止になるまで、届いては変更または退会し…を繰り返すのだ。

海外のサイトの場合、「いったんunsubscribe(購読停止)して、再度subscribe(購読申込)してね」という所が多い。これいたってリーズナブル。
ニュース購読のためにはサイトへの会員登録が必要な所もある。購読時は面倒だが、退会か登録アドレスを変えればよい(ただし、そこに行き着くためのID,パスワードを忘れている可能性大。なので結局、面倒なのだが)

もうちょいと複雑になると「会員登録」と「メール購読」が別立てになっている。
購読のみならば、サイトへの会員登録は不要というサイトだ。

これ使う側から見ると便利なのだが、運営側が気を付けないと利用者にイヤな思いをさせる場合がある。
登録してある会員情報を変更し、やれやれ…と思っていても、いつまでたってもニュースが古いアドレスに届いてしまう。
要は、会員としての登録情報とメルマガ購読者としての登録情報が別管理のため、両方修正する必要があるのだ。それに気がつかないといつまでたっても、古いアドレスに届くことになる。

こういうタイミングで、あちこちのサイトの個人情報変更画面を見ると、どういう仕組みで作られているのかなーと気になるのはやはり職業病だろうか?


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《最終更新日》2007-09-10     《タグ・キーワード》 ,