1.JFreeChartの概要

10月 30, 2006

JFreeChartは、非常に多くのグラフ形式をサポートしたグラフ作成ライブラリで、グラフを作成する元のデータの形式、出力形式をいろいろと選択可能です。


また、サーバサイド、クライアントサイド、どちらでも使用することができます。
これだけだと、なんだかわからないので、ざっと列挙すると

JFreeChartが描画可能なグラフの種類

  1. 円グラフ(Pie Chart)
  2. 棒グラフ(Bar Chart)
  3. 折れ線グラフ(Line Chart)
  4. XYプロット(XY Plot)
  5. 時系列グラフ(Time Series Chart)
  6. ヒストグラム
  7. 面グラフ(Area Chart)
  8. 偏差グラフ(Difference Chart)
  9. ステップチャート
  10. ガントチャート

ざっとしたところは、JFreeChartのsamplesページで見ることができます。

JFreeChartが入力とすることが可能な(はずな)データソース

  1. XMLファイル
  2. JDBCを利用してデータベースから
  3. CSVファイル
  4. その他プログラムを作成すれば、任意のデータソースから

(注)以前使ったときは、カスタム形式のファイルからグラフの描画に必用なデータを読み、1プロット、あるいは1データずつグラフを描画したため、これらのファイル、接続からの利用は試してません。

JFreeChartが出力可能な形式

  1. PNG
  2. JPEG
  3. PDF
  4. EPS
  5. SVG

(注)PNG、JPEG形式のファイルは作ったことがありますが、JFreeChartによれば、PDF、EPS、SVG形式も作成できるようなので、時間があればそのあたりもやってみます。

JFreeChartの動作環境

JFreeChart 1.0.2は、JDK 1.3以上を必用とし、Java 2D APIを使用します。

これから利用する場合はもちろん、この動作要件はいまではほとんど満たせると思います。

One Response to “1.JFreeChartの概要”

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