システム開発、運営
事業の拡大とともに注文が増え、“人力”に頼っていると、間違いが多くなる、時間がかかる、そして一番怖いのは何がどうなっているのか、(実は)よくわからないといったことがおきてきます。
または、すばらしい能力を発揮するスーパー社員に頼ってしまうことも起き得ます。
そこで、既にできあがっているその「仕組み」を格段に効率化するため、自社の業務に最適化されたシステムを作ります。
ステップ2の「仕組みを作る」には、実はもう1つ役割があります。
それはこのステップ3で必要となるシステム開発に必須の知識です。
システム作りを成功させるに必要のうち、一番重要なことは「どうしたいのか?、知っている」ことです。
答えがわからなくて、正解はありません。ステップ2で自社の仕組みを作り、どうしたいのかがわかれば、あとは「何をすればいいか」の問題になります。
ITは人手に頼らず、飛躍的に効率アップできる手段です。
いくら仕組みができているからといって、手作業をそのままシステムに置き換えたのではもったいない。
作業時間が短くなる、間違いが減る。
これだけで新しい価値を生み出すので、その新しい価値をどうやって活かすか、これがIT化の本来の意義です。
シンプルソフトが得意とし、この10年、70件を超えるシステムを開発してきたノウハウを元に、御社に最適化されたシステムを作り上げ、かつ運用のお手伝いをします。
シンプルソフトがお役に立てること
- 「仕組み」をITで発展させること
- お客様に最適化されたシステムの開発
《最終更新日》2010-09-21